吉川トリコさんの小説。
秘密を抱えた一家の秘密が時を遡って明らかになっていくストーリーです。
一度読んだときは途中でだれがだれだかわからなくなってしまい、二度目はメモを取りながら読んだら「なるほどー」となりました。
あわのまにまに
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