宮津大蔵さんの著書。
宝塚歌劇団を舞台にした小説で、フィクションとはいえずいぶん詳しいなと思って読んでいたら筆者の妻が元タカラジェンヌとのこと。
むしろ元タカラジェンヌが書いてくれたらいいのにーとも思うのですが、立場上難しいところもあるのかなと思いました。
ヅカメン!
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