奥田亜希子さんの小説。
中学生を家に泊める年上の男はろくなものではないという話。
葉奈子が星来にしたことは「ちょっとやりすぎでは」と思いつつも、読んでいくうちに「でもやっぱりそれでよかったのかもなー」となっていくのがよかったです。
夏鳥たちのとまり木
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