世界が青くなったら Posted on 2022-06-01 by 宮島ムー 武田綾乃さんの小説。 ある時点から恋人がいなくなり、恋人を記憶している人が自分しかいなくなる、という話。 世界が青くなったら (文春e-book) こちらの本もどうぞ ねぇ、これ捨ててみない? いなくなった私へ 陽の子雨の子 たおやかに輪をえがいて 星のように離れて雨のように散った ◆ドクショメモホームへ Tweet