深沢潮さんの著書。
在日韓国人への差別やヘイトスピーチなどをテーマにしたお話です。
差別や人権について考えずにはいられなくなる本ですが、それ以上に人間同士のうまくいかなさ、わかりあえなさがよく書かれていて、ひりひりしました。
緑と赤
※当ページにはアフィリエイト広告が含まれます