花が咲く頃いた君と

花が咲く頃いた君と

豊島ミホさんの小説。
これで単著全部読みました!
ひまわり、コスモス、ツバキ、サクラの花をテーマにした4編が収められています。
ひまわりはクラスのギャル、コスモスは借金取りに追われるおじさん、ツバキはおじいちゃん、サクラは同級生の女子という、それぞれ違った「君」で、いずれも少し切なく美しいお話です。

文庫解説の吉川トリコさんの文章がまた素晴らしい!
豊島ミホさんに対して考えていたことが言語化されていて、深くうなずきました。

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