蛭田亜紗子さんのデビュー作。
第7回R-18文学賞大賞を受賞した表題作はすでに読んだことがあったのですが、ほかの作品も秘めた性癖をわざとらしくなく淡々と描いていて、なんで今まで読んでいなかったのかと後悔するほどよかったです。
自縄自縛の私
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