エレジーは流れない

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エレジーは流れない

三浦しをんさんの小説。
温泉町に暮らす男子高校生たちの日常が描かれています。
小さい町の閉塞感を描く作品が多い中、小さい町だからこその楽しさが伝わってくるのがいいなと思いました。
温泉街のぐだぐだな感じもリアルで、本当にありそうだな~と思わせてくれました。

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