鈴木るりかさんの小説。
『さよなら、田中さん』がとてもよくて、同じ登場人物のこの本も続けて読みました。
LGBTとか毒親とかホットな話題を無理なく文脈に取り込んでいます。
お母さんのキャラクターだけに頼っていないところがいいなと思いました。
太陽はひとりぼっち
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