一木けいさんの小説。
アルコール依存症がテーマになっています。
4編のうち最初の「愛に絶望してはいけない」は小説新潮で読んだことがあって、この本も全体的にしんどい本なんだろうな~とわかっていながら読みました。
ほんとにしんどかったです。
この先もうまくいかないんじゃないかな……って感じがしてしまいました。
全部ゆるせたらいいのに
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