名もなき星の哀歌

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名もなき星の哀歌

結城真一郎さんの第5回新潮ミステリー大賞受賞作。
記憶の売り買いを裏稼業にする男二人が、シンガーソングライター保科ひとみの謎を追う話。
ちょっと難解なところもありましたが、謎解きに納得感があり、読後感も悪くなかったです。

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