ラプラスの魔女 Posted on 2020-07-19 by 宮島ムー 東野圭吾さんの小説。 序盤ではどんな話になるのか予想がつかず、徐々に自分も巻き込まれていくような感覚を覚えました。 読んだ後で映画化されていることを知りましたが、軒並み評価が低いので逆に興味があります。 ラプラスの魔女 (角川文庫) こちらの本もどうぞ 太陽の坐る場所 祈りの幕が下りる時 ぐるぐるまわるすべり台 マスカレード・ホテル ふがいない僕は空を見た ◆ドクショメモホームへ Tweet