薬丸岳さんの小説。
新幹線の移動中に読んだら寝る暇もないほど没頭しました。
最悪の事態を想定していたものの、そのようなことは起こりません(書かれていない可能性も)。
益田の造形が見事で、一概に責めきれないキャラクターになっているところがよかったです。
二人が再び出会う人が来るといいなと思います。
友罪
※当ページにはアフィリエイト広告が含まれます