朱野帰子さんの小説。
文章力はそこそこあるものの、仕事がまったくできない主人公が、企業の総務課で奮闘する話です。
キャラクターにはいろいろと引っかかるところがあったものの、製造業の労働安全に触れているところがいいなと思いました。
会社を綴る人
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