祈りの幕が下りる時 Posted on 2020-03-21 by 宮島ムー 東野圭吾さんの小説。 映画をテレビで放送していたのを見たはずなのに全然覚えておらず、新鮮に楽しめました。 あり得なさそうな話でもリアリティをもって胸に迫ってくるのがさすがです。 祈りの幕が下りる時 (講談社文庫) こちらの本もどうぞ 双頭の悪魔 パラレルワールド・ラブストーリー 今日のハチミツ、あしたの私 震える教室 アタラクシア ◆ドクショメモホームへ Tweet