点と線 Posted on 2019-08-02 by 宮島ムー 言わずと知れた松本清張さんの名作。 はじめて読んだのですが、面白かったです。 刑事のポンコツぶりが気にかかり、最後の謎解きが「あれ?」という感じもありましたが、読んでいてワクワクする小説だったことに間違いありません。 点と線 (新潮文庫) こちらの本もどうぞ 名もなき星の哀歌 クラウドガール 追想の探偵 人魚の眠る家 マスカレード・ナイト ◆ドクショメモホームへ Tweet