てのひらの記憶 Posted on 2018-12-05 by 宮島ムー 水生大海さんの小説。 読んでいてドキドキしたり、心が暖かくなったりするお話でした。 しかし途中でなぜか「わたしは何のために小説を読んでいるのだろう……」という気分になってきました。 たまたま今回そう思っただけで、この小説がどうこうというわけではないと思います。 てのひらの記憶 こちらの本もどうぞ ウエストウイング じんかん 水を抱く 劇団42歳 光秀の選択 ◆ドクショメモホームへ Tweet