集英社オレンジ文庫の研究第二弾。
ブラック企業のひどさがメインというよりは、タウン誌の会社のドタバタ感を書いた話のようです。
途中からついていけなくなって、また最初に戻ってみたのですが、やっぱり読めませんでした。
ブラック企業に勤めております。
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