お父さんと伊藤さん

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お父さんと伊藤さん (講談社文庫)

中澤日菜子さんの小説現代長編小説新人賞受賞作。
面白かったです。
お父さん(74)と、伊藤さん(54)と、あたし(34)の話で、ドラマティックで悲惨な展開もあるのにどこかほのぼのしていてユーモアのある小説でした。

ここしばらく小説現代長編小説新人賞の受賞作を続けて読んで、どれも面白かったので、挑戦してみたいと思っています。

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