手のひらの京

手のひらの京

綿矢りささんの小説。
京都に住む三姉妹が主人公です。
京都で生まれ育った人ならではの京都観がとてもよく出ていて、
自分がすでに行ったことのある場所でも、綿矢さんの文章で読むと違った景色が見えてきます。

ストーリー展開は特段目新しいものではないですが、流れる雰囲気がとてもよい作品でした。

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