この手の本は筆者の主張がうるさすぎたり、特定の企業を持ち上げすぎたりして面白くないことが多いのですが(それでなぜ読むのか)、この本はよかったです。
ディズニーはあくまで筆者にとっての「例」であって、普遍的な企画の方法について語っています。
白紙の企画ノートにワクワクを書きこむことが企画の第一歩だそうです。
ディズニー流 感動を生む企画の秘密
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