女子をこじらせて

女子をこじらせて (幻冬舎文庫)

雨宮まみさんがTwitterで騒ぎになっていたので読みました。
はっきりいって面白おかしい本ではなく、むしろ暗い本です。
怖いもの見たさ、という表現が当てはまるでしょうか。
一気に読んでしまいました。

Twitterで起こった騒ぎの本質は当事者ではないのでよくわかりませんが
少なくとも雨宮さんの言う「こじらせ女子」というのは
そう生半可な気持ちで触れちゃいけない話だと思いました。

わたしも随分こじれた人間だと思っているのですが
こじらせ女子というのは書名のとおり「女をこじらせている」という話でした。
むしろわたしは性格がこじれているだけで、
女をこじらせてはいないなとわかったのが新たな気付きです。

ジェンダー論はこれまでわたしがひたすら避けてきたテーマです。
楽そうだからという理由で専業主婦になってしまったので
わざと考えないようにしてきたというのが正しいかもしれません。

この本を読んで雨宮まみさんを好きになったかというとそうでもないのですが
もう少しこの人の著作を読んでみたいという気持ちにはなりました。

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