文章力―かくチカラ

文章力―かくチカラ

外山滋比古さんが30年以上前に書いたものを、
2010年に新装版として出版したものです。

文章指南書というよりはエッセイ色が強い本ですが、
書き方のテクニック、文章に対する姿勢など
含蓄の多い内容でした。

長い文章よりも短い文章のほうが難しいというのは
多くの人が思うところかもしれません。

手紙の書き方についても詳しく書かれています。
最近では手紙を書くことが少なくなったので
今役立つかというとそうでもないかもしれません。

しかし、日本人がこういう文章を書いてきたのだと学ぶことは
無駄ではないと思いました。

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