ゴールデンスランバー

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ゴールデンスランバー (新潮文庫)

読んでいる間はすごくわくわくして楽しいのですが、ちょっと長いかな。

【2022年再読】
伊坂幸太郎さんの小説です。
お父さん(といったら怒られる)がテレビに映るところと、手紙を読むところで涙が出てきました。

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