新川帆立さんの小説。
新川さんはインタビュー等で「小説が映像となって浮かぶことはない」とおっしゃってるんですが、「ほんとに?」と疑いたくなるほど映像として見えるお話です。
設定もめちゃめちゃ面白くて楽しく読みました。
魔法律学校の麗人執事
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