ひとりでカラカサさしてゆく

※画像はAmazon詳細ページにリンクしています

ひとりでカラカサさしてゆく

江國香織さんの小説。
自殺した3人の老人と、その遺された家族や関係者のお話です。
途中でだれがだれだかわからなくなりつつ読みました。