千早茜さんの小説。
千早さんのTwitterはいつもおいしそうなお菓子の写真がUPされているので、このお話もお菓子が好きだからこそ書いたお話なのかな?と思っていたのですが、好きなだけでは書けないよな~と思うような連作短編でした。
西洋菓子店プティ・フール
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