三宅香帆さんが編者のアンソロジー。
女性の労働がテーマです。
津村記久子さんの「おかきの袋のしごと」は初めて読んだときに衝撃を受けたのを覚えています。
改めて読んでもすごかったし、この並びの中に入って、さらにそのすごさが引き立つように思いました。
私たちの金曜日
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