世界から猫が消えたなら

世界から猫が消えたなら (小学館文庫)

映画化もされるということで評判が良かったので読んでみました。
びっくりするほど面白くなかったです。
第1章を読み終えたところで「最後まで読むのキツいな」と思いました。
第2章はなんとか読んでみたものの、あとはパラパラと話の筋を追って終了しました。

あくまで個人の感想です

他人の意見に左右されないよう、
記事を書く前にAmazonレビューは見ないようにしています。
しかしどう受け止めていいのか判らなかったので事前に見ました。
わたしと同じように感じている人もいるみたいです。

「世界から猫が消えたなら」よりつまらない小説は山ほどあります。
しかし面白い小説のほうが圧倒的に多いので、
わざわざこの本を読む必要はないというのがわたしの感想です。

小説がつまらなかっただけで、映画は面白いかもしれません。
それにこの小説を面白いと思っている方を否定するつもりもありません。
わたしが好きなタイプの小説ではなかったということです。

どうつまらなかったのか

言い訳ばかりになってしまいました。
こんな記事なら書かなくていいとも思ったのですが、
最後まで読めないような小説にはあまり出会ったことがないので
書き残しておくことにしました。

どうつまらないかと聞かれてもうまく答えられません。
まず引っかかるのは主人公の言動に現実感がないところなのですが、
小説とはそういうものだと言われればそうかもしれません。

抽象的にいうとノリが合わないということだと思います。
ノリが合う人にとっては面白いのかもしれません。

本屋大賞の意義

2013年本屋大賞ノミネート作品なんですね。
『海賊とよばれた男』が1位だった年で、
『世界から猫が消えたなら』は8位だったのだとか。

本屋大賞も始まった頃は面白い本が上位になっていましたが
最近はどうもいまいちのような気がします。
自分が歳を取ったせいもあるのかもしれませんね。

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宮島ムー

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