【コラム】読書感想文が得意だった小学校時代~わたしの人生を変えた本

わたしは小さいころから本を読むのが好きでした。
3歳でひらがなを読めるようになって、自分で絵本を読んでいたそうです。
娘も3歳でひらがなを読めるようになりましたが
iPadでYouTubeを見るのが好きで、本はあまり読みません。
時代の流れを感じますね。

作文が得意だった

たくさん文章を読んでいたせいか、作文も得意でした。
小学校1年生ではじめて読書感想文を書いたとき、
クラスメイトが本を丸写ししていて
「それじゃ読書感想文じゃないのに」
と思ったのを記憶しています。

わたしの通っていた小学校では
みんなが書いた読書感想文の中から担任の先生がクラス代表を選び、
市の読書感想文コンクールに応募するという仕組みになっていました。

市のコンクールに出ればその時点で入選が確定し、賞状がもらえます。
わたしは毎年クラス代表に選ばれて、賞状をもらっていました。

担任の英断

小学校6年生の時の担任の先生は
わたしにだけ読書感想文を書かせて、他の人には書かせませんでした。

クラスのみんなは読書感想文を書かなくていいし、
担任の先生は読書感想文を読まなくていいし、
わたしも無条件で賞状がもらえるしということで、
みんなが得する判断だったと思います。

人生を変えた読書感想文

小学校3年生のとき、わたしの読書感想文が特選をもらいました。
応募するだけでは入選なのですが、何本かが特選になります。

このときの審査員の先生に
「あなたの作文には人を引き付ける魅力があります」と言われ、
すっかりその気になって文章を書き続けました。

おかげで現在、文章で僅かながらお金がもらえるようになりました。
あのときの言葉があったからいまのわたしがあるのかもしれません。

そのとき読んだ本

特選を取ったのは『天才えりちゃん金魚を食べた』の感想文でした。

このために表紙を引っ張ってきて、とても懐かしく思いました。
作者の竹下龍之介さんは執筆当時6歳だったのだとか。
現在はどうやら地元の九州で弁護士をやっているようです。

もしも竹下龍之介さんに接触する機会があったら
あなたの書いた本で人生が変わった人がいるということを伝えたいものです。

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宮島ムー

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